自分が何をしたいのかわからないとき AI（Chat GPT）を使う前に 手に入れたい「３つの思考ツール」「ブランチ」 「クラウド」 「アンビシャス・ターゲットツリー」です これらを使うことで 「今までの常識」を「常識にとらわれず 自ら問いを立て 答えを作る力をもつ人」に 「イスラエル発の考える力」を学び続けることによって たった「３つの道具」で 科学者のように考え 学校教育では育たない力を育てよう 自分が何をしたいのかを見つけることができるんです 枝分かれした木のように考えを整理して わかりやすくすることができる「ごちゃごちゃスッキリ！ーブランチ」は ものごとを整理するための道具です そんな 「21世紀型スキル、考える力」を身につけていきましょう！
目次
「これができたらすごくないですか？」
保護者の皆様へ
『子どもの未来に最高の贈り物を授けよう！』
「オーダーメイドライフ・シナリオ」 を作るために 大人向けのレクチャーをやってきました その中で 今こそ この考え方を 子どもに伝えなくてはいけない 将来必ず 子どもが「持つべき武器」になる と確認できました
こんな風になれたらすごくないですか？！
▢ いやなことが起きないように 前もって防げるようになる！
- これから起きることを前もって予測できるようになる
- 失敗がこわくなくなる
- 相手の立場になって問題を解決できるようになる
▢ できない理由を できる理由に変えることができるようになる！
- 夢をかなえる方法を見つけることができるようになる
▢ ものごとの理由がわかるようになる！
- 自分で答えをみつけることが楽しくなる
- 複雑に見えることをシンプルにできるようになる
今は 自分（あなた）が育った時代の環境 とは大きく違います そして これから世の中は ますます加速的に 大きく変化していきます そんな時代に必要とされる能力を育てていきましょう
- 興味を持って自分で調べる ようになる
- 創造的で 高度な アイデアを出せる ようになる
- 自分の頭で考えて 納得して 行動できる ようになる
- 意見の違いを乗り越えて 周りの人と協力できる ようになる
- うまくいかなくても 考え抜いて 達成できる ようになる
お客様から お伺いしてきた 声
あなたもこんなお悩みをもっていませんか？
こんなお悩みを 持っていませんか？
なにが自分（子ども）にとって 将来に安心できる 方向性なのか やり方なのか まったくわからない！
ひたすら インターネットで 情報をあつめても 情報が多すぎて 「答え」がわからない！
AI（Chat GPTなど）に問いかけても 自分（子ども）にあった 「個人の未来の事柄」には答えてくれません
その状態のまま 時間ばかりが 過ぎていくような 状況になっていませんか？
さらに こんな声も 聞こえてくるんです
子どもに「記憶する」教育ばかりを受けさせて 将来大丈夫なのか？
・・・過去の情報は Chat GPTに聞けば ほとんど答えてくれそうだよね
ということで 早速 これから無くなっていく「仕事のカテゴリー」を AIに聞いてみると・・・
- カスタマーサポート業務： AIが人間とほぼ同じレベルで対応できるようになれば カスタマーサポート業務は自動化される傾向がある
- 行政書類処理業務： AIが書類の内容を正確に理解し 処理する能力があれば 行政書類処理業務は自動化される可能性がある
- 電卓業務： AIが計算を人間と同じくらい速く正確に行えるようになると、電卓業務が自動化される可能性がある
- データ入力業務： OCR技術とAIが進化することで データ入力業務は自動化される可能性がある
- 特定の分野における専門家業務： AIが人間とほぼ同じレベルの知識や判断力を持つようになれば 一部の専門家業務は自動化される可能性がある
と答えてくれました さらに「具体的な職業で表現してください」と聞くと・・・
- コールセンターのオペレーター：Chat GPT-4がさらに高度な自然な対話を可能にする場合 コールセンターのオペレーターが不要になる可能性がある
- 司書：電子書籍、電子図書館などの発展により 図書館の業務が低減されることが予想される
- 査定人：透明性が高まるオンライン取引市場の拡大により 人間の査定人が不要になる可能性がある
- 駅員、飛行機の搭乗員などの自動化：自動運転技術 自動化技術の発展により 交通業界の現場で働く人々が不要になる可能性がある
※注意(2023-05-02時点）
Chat GPT-4は まだ開発段階であり 実際にどのような機能を持つかは明確ではない ただ Chat GPT-4のようなAIが進化し続けることで このような仕事のカテゴリー 職業が消滅する可能性がある ただし AIにはまだまだ限界があり すべての仕事が自動化されるわけではない また 新しい技術が生まれるにつれて 新しい仕事も生まれる可能性があることを忘れてはならない
Chat GPT-4はこんな答えをしてくれます 特に 「仕事のカテゴリー」の５番目の内容は あまりに対象職種が広すぎて どうしていけばいいのか不安しかありません 子どもに対しては 今から なにをしてあげれば 将来の役に立つのか？ 学校教育は すぐには 変わらないだろうし なにかしてあげられることは ないだろうか？と気づきますよね
それ以前に 自分自身の将来も これからどうなっていくのか？ 不安しかありません
子どもには とりあえず 「英語」と「プログラミング」を学ぶと良い と聞いて 勉強にとりくんでいるんだけど？
・・・英語で会話ができればいいのかなと思って始めたけど、自動の翻訳機も手に入る様になって ちょっとモチベーションがさがっているんだよね
・・・プログラミング言語もたくさんあって なにをどこまで学んだらいいのか ゴールが見えないから 今やったところで 将来は使うの？って思うようになっているんだよね
そこで AIに聞いてみます
- 英会話の場合 まずはChatGPT-4に話しかけてみると良いでしょう 例えば こんにちはやおはようございますといった基本的な挨拶から 自己紹介や趣味について話すこともできます もし自分の英語力に自信がない場合は ChatGPT-4に英語で話すこともできますので 自分のアクセントや発音についてフィードバックをもらったり 正しい表現を教えてもらうことができます
- プログラミングに関しては ChatGPT-4の機能を利用して プログラミング用語やコード例 解説などを尋ねることができます 例えば「Pythonの配列に要素を追加する方法は何ですか？」と尋ねると ChatGPT-4はPythonにおける配列への要素追加の方法を教えてくれます また ChatGPT-4は自動的にコードの構文チェックも行ってくれますので コードの記述ミスを見つけるのにも役立ちます
って答えてくれました ・・・ということは 今それぞれの塾で 受講しているけど すでに「より優れた先生」が Chat GPTにいるような状況ですよね
もう 一つの塾に通う価値はないのかもしれないです 少なくとも 受講当初の目的を達成する手段としては 「非常に間違いが少なく」 「必要なコストが とても少ない」「AIで十分」となりました 今の「知識を得るだけの塾」に通う意味を 見つけるのはかなり難しいと言えそうです
子どもの教育は 学校と塾に 任せれば なんとかなると期待しているだけなのに・・・
・・・学校の教え方は「オワコン」じゃないの？！
・・・塾は 進学するための 「勉強方法」「暗記の仕方」 「ノウハウ」は教えてくれるけど これって「Chat GPTよりレベルは高いの？」
今まで 親や学校の先生 塾の先生 の言う通り 勉強をさせてきたと思うけど 将来が急に不安になってきませんか？
これから求められる力ってなに？
こんな不安の原因は 明確なんです
ずばり！！！ 大きく 「求められる力」 が 変わったことを はっきりと知らない からなんです
今まさに 正解のない「問い」を立て 答えを見つけ出せる力 が求められている！ ということなんです
- 自分の頭で考えて 納得して 行動できる力
- 意見の違いを乗り越えて 周りの人と協力できる力
- SDGsなど 世界的な課題への対応力 を発揮できる力
こんな力が必要な時代は すぐそこに来ました
どうしたら手に入るのだろう？
こんな変化に対応していくには 現状は 「知識不足！」 であり 「伴走者がいない！」 だけです
このレクチャーを受講すると 最速で「知識」と「伴走者」の両方を手に入れられる きっかけを得る ことができます
そして 21世紀型スキル（4Cs）と呼ばれる 「批判的思考」「コミュニケーション」 「コラボレーション」 「創造性」 を身につけるために有効な力を育成する仕組みを 知ることが できます
といっても １回 ２時間程度の セミナーを受講したら 「夢のような未来の力が 手に入る！」 というわけではありません
しっかりとステップ毎に 学び 実践し 「イノベーターへの道」を自ら地道に 歩んでいくしかないのです
「イノベーター」になるには 「王道」が ある！
- 論理的に考えられる ようになること
- ものごとの理由がわかる ようになること
- 相手の立場になって 問題を解決できる ようになること
- 自分で答えを見つけること が楽しくなること
記憶力の時代 ▶︎ 受験勉強 ▶︎ 良い大 学▶︎ 良い会 社▶︎ 良い人生 は過ぎ去りました
「ググる」検索、整理する力を求められた時代︎ ▶ データに自分の知恵を 掛け算して提案する ▶︎ 独自性 ▶︎ 起業、スタートアップ していく時代も「ChatGPT-*」 の登場で大きな変化を迎えています
AIにより ネット上の過去の情報 過去のデータを分析して 答えを見つける仕事は 急速に縮小していくでしょう それでは これからは私たち 子どもたちは どうしたらいいのでしょうか？
このレクチャーでは これからの変化の大きな世の中で 必要となる力を 得るための方法を 少しでも紹介していきたい と思っています
講座の全体像を公開します
もともと このレクチャーは大人向けに実施されたものでした 実際にレクチャーをやってみると この考え方は 今こそ 子どもに伝えなくてはいけない方法であり 将来必ず 武器になると強く実感したのです
正解のない問いを立て 答えを見つけ出せる力が求められている ▶︎ 自分の頭で考えて納得して行動できるようになり ▶ 意見の違いを乗り越えて周りの人と協力できるようになり ▶ SDGs など世界的な課題への対応力を発揮できるようになっていく ことが 必要な時代が すぐそこにあります
ここからは 「子ども」を「小学生」に限定します
なぜ たくじ＠FPエンジニア がこのセミナーをやるのか？
たくじ＠FPエンジニアは 制約理論TOCを使った思考を使った 商品開発のエンジニアを経て 現在 ファイナンシャルプランナーとして活動しています そんな中で
様々なクライアントさんと会話をしていると 「これから30年わくわくして暮らしていくライフプラン」をつくること 「その目的や目標を見つけること」に迷子になっている方が たくさんいることがわかってきました 人生の目的 ライフイベントに対する目標を設定してから 資産形成に取り組んで欲しいと考えるようになったのです そこで
「目的 目標を設定する方法」から レクチャーしようと考えました
たくじ＠FPエンジニアのホームページや リアルセミナーで「ブランチ」 「クラウド」 「アンビシャス・ターゲットツリー」の使い方を簡単に紹介しています
この小学生向けのレクチャーは リアルセミナーの「レベル１」の中で触れている 基本の「３つの秘密兵器」についてのレクチャーから スピンオフして独立させたものです
クライアントさんの反応をみていると この内容を小学生にも伝えることによって ご家族で将来について会話する機会が増え ご家族のライフプランの検討に 役に立つのではないかと気づいたのです
なぜなら
- 小学生には 一生の宝物になる３つの道具を使う「考える力」を育てるきっかけ を提供できます
- ご家族には ご家庭で日々発生する環境変化からくる 課題の解決を論理的に考えること ができるようになり 会話が増えます
- これから30年を考えてみると 自分でつくるライフプランの作成が 有益であることに気づきが 生まれます
これらのことに 確信が生まれたからです
なぜ たくじ＠FPエンジニア が案内できるのか？
たくじ＠FPエンジニアは ヤマハ発動機株式会社の先進技術研究部門に所属していました。57歳になったころでした 新技術の進歩にどんどんついていけなくなっていきました さらに 日々 その状況がどんどん加速していくことを実感しました どんどんと そして
自分の価値提供ができるの場 存在価値を感じられる場 そもそもの居場所 に悩むことになりました それは ある程度 想像していたことだったのですが 現実は 思ったより速く訪れたのです
35歳の時 ライフシフトを模索する中で イスラエル発 「制約理論TOC」と出会っていました
当時は スノーモビルの商品開発部門に所属していました 事業の環境は 円高 地球温暖化による雪不足 降雪地域の変化 冬の遊び スノーモビルライフにコストがかかるようになっていました そうなると
事業成績はあまり良くなく コスト削減 人員削減 事業縮小などなど 環境はどんどん悪い方向に変化していたのです 「将来どうなるのだろうか？」「このまま会社にいられるのか？」「家族を守るために何かをしておかないと！」と もんもんと ライフシフトを考えていた時期でした そんな中で 一つの光明を見つけたのです それが
イスラエルの物理学者 エリヤフ・ゴールドラット博士が開発し 世界で800万人以上に活用されている ３つの秘密道具「はこ」「やじるし」「バナナ（リンク）」です
これらのたった３つの道具で 科学者のように考える このような「学校教育では育たない力」と「伴走者」が手に入りました
- 相手の立場に立って考える力
- ブレークスルーのアイデアを出す力
- 妥協せずにWin-winの解決策を考え出す力
- 既成概念にとらわれず、問いを立てる力
- 複雑な問題でもシンプルに解き明かす力
- 「なぜ？」と興味を持ち、答えを論理的に見つける力
理論的に考える方法を学び コンサルを受け このような力を身に付けていきながら 商品開発の仕事 プロジェクトマネージャーとして 事業を代表する立場で使って来ました そうすると その結果
スノーモビル事業の再建（延命）が実現できました さらに 現在の自分につながるライフシフトの構想検討に大きな成果を出すことができました この経験から 現在も「制約理論TOC」を 学び続けています
定年退職が見えてきた頃 これからの人生で 引き続き「新商品を開発して お客様を幸せにする」ことには 限界があると明確になっていました 投資資金 組織化 年齢 などなど 要因は様々です そこで 年齢に制限されることなく 人の役に立ち 未来に向けて少しでも貢献しつつ 一生涯収入を得ていくには どうすればいいのだろうか？ という問いを立て 「制約理論TOCの考え方」を使って 考え続けました その結果
事業計画 商品企画 商品計画や開発計画 その進捗管理は まさにそのまま 「ライフプラン 資産形成の計画に投影することが出来る」こと を見つけました そして「オーダーメイドライフ・シナリオ」を提供するサービス事業を立ち上げることができました
「制約理論TOC」を学び 仕事で使い ライフシフトを考えた時 本当に役に立ちました クライアントさんのライフプランを一緒につくっていく段階で 一番大事で スタートとなる「目的と目標を決めていく考え方」を知っているか 知らないかは ライフプランを「シナリオ」として考えていく際には とても重要な要素になるとわかっているからです
このセミナーは 小学生にレクチャーする企画です 保護者 大人の方は 是非QRコード(URL) の先の情報をご覧いただきたいと思います 保護者様 大人向けに ライフプランの作成 資産形成を考えていくきっかけになる情報をご提供しています
- なにを 今までの常識を
- なにに 常識にとらわれず 自ら問いを立て 答えをつくる力をもつ人に
- どうやって変われるのか？ 「イスラエル発の考える力」のレクチャーをきっかけにして 学び続けることにより たった３つの道具で 科学者のように考え 学校教育では育たない力が育ちます
なぜイスラエルなのか？
小学生にも分かりやすい イスラエルからイノベーションが多く生まれている 理由を 10個 挙げてみました Chat-GPTとの協働作業の結果です（笑）
- 政府が研究開発を応援しているから
- 大学や工場が協力しているから
- ビジネスをしやすい環境があるから
- 異なる文化が共存しているから
- 軍事技術の開発があるから
- 新しいアイデアを試すお金があるから
- 市場が自由であるから
- 世界中の知識を取り入れているから
- 多くの新しい企業が生まれているから
- 教育レベルが高いから
さらに たくじ＠FPエンジニアが学んでいる本の情報を公開します より深く 詳しく学びたいと思われた方への貴重な！？情報です
※なお この紹介には いっさいのアフェリエイト（紹介料報酬）の発生はありません（笑）
- 「子どもの考える力をつける３つの秘密道具」 ナツメ社 岸良裕司 著
- 「考える力をつける３つの道具」 ダイアモンド社 岸良裕司 著
- 「いま、あなたに必要なのは答えじゃない。問いの力だ。」 Goldratt Japan 岸良裕司 著 ⇦大人向けです
レクチャー構成と今後の計画
現在ご紹介しているのは 「ブランチ」 です
このセミナーは セミナーで学び スマホで更に学習する という ハイブリッドセミナー です
より専門的に 本格的に 学びを深めたい小学生には 「子どもイノベータ塾」 Gpoldratt Japan に参加してみてください 全国の小学生とともに 効果的な 学びを 継続的に 得ることができます
※なお この紹介には いっさいのアフェリエイト（紹介料報酬）の発生はありません（笑）
2023年７月 8月に行った「浜松こども館 夏休みイベント」での特別授業は、各回、４名の小学生低学年の子どもたちと、わいわいがやがや行うことができました。「クラウド」の レクチャーのご要望もいただきました。ありがとうございます。
▶第２段 「クラウド」を使いこなそう！
第２段は 「もやもやしたジレンマの構造」をわかりやすく整理し 解消する道具「クラウド」についてです。この特別授業は、様々な条件、環境を踏まえて、少人数の個別対応を考えていこうと思います。セミナーレクチャーとして募集をする場合は、公式LINE、Peatixから発信しますので是非公式LINEにお友だち登録、Peatixでは、「DI-T's FPオフィス」をフォローをしておいてください。
ご希望があれば 遠慮せず いつでも個別面談に 申し込んでください 公式LINE👇の「リッチメニュー」▶「事前予約」 に アクセスして 予約してください
このレクチャーで学ぶと どうなれるの？
「ごちゃごちゃスッキリ！ーブランチ」は ものごとを整理するための道具です
枝分かれした木のように考えを整理して わかりやすくすることができます
例えば 宿題がたくさんあって何からやったらいいかわからないとき ブランチを使うことで 何からやるかを決めることができます
また 自分が何をしたいのかわからないときにも ブランチを使うことで 自分が何をしたいのかを見つけることができます
ブランチを使うことで ものごとを整理して 考える力 をつけることができます
レクチャーのゴール
- ものごとを論理的に考える力がつく
- ものごとをわかりやすく整理できるようになる
- ものごとの意味がよくわかるようになる
- 「なぜならば」という理由を見つける力がつく
- 自分の行動から起こる結果をあらかじめ考える力がつく
- これから起きるかもしれない、起きてほしくないものごとを予見して、あらかじめ防ぐ方法を考える力がつく
- 自分の行動に責任を持てる考え方が身につく
- 一般的に考えられている前提を変えるような発想力がつく
ということを 信じられるようになることです
無料で 開催しています
さらに この講座は 無料で受講できます 今後 何回でも 参加していただくことが できます 現在 募集中のレクチャーは 以下から申し込みをお願いします。（2023.07.22現在は、募集していません。）
次回の開催は、未定です。また計画が確定次第、公式LINEから発表します！
※2023年4月1日より、こくちーずプロのイベント申込時に会員登録が必須となります。
なお セミナー参加の有無にかかわらず 無料の 個別セッションでも お受けしています
事前にご相談をご希望の方は 👇より お問い合わせください
それでは お会いできることを 楽しみに しています！
セミナー 動画クリップ
X （Twitter）が2023年7月2日頃から始めた閲覧制限によって、X (Twitter）のタイムラインが表示されない不具合が発生中です。(T_T)
特定の企業に属さず「必要としている人に必要なモノをお届けしたい」を第一にチーム体制を活用して多面的にアドバイスを行います。初めての人にも平易な言葉で分かりやすい説明をするスタイルに定評がある。
